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BCP策定支援サービス

service

自社の実情に合い緊急時に役立つBCPを作成するためには専門家の指導が必要です。BCPを策定することで、業務プロセス、経営管理が改善され、引いては企業価値の向上に繋がります。

faq

SCL

BCP策定支援

BCP001

機能的なBCPを策定するには、一定の法則があります。

想定リスクを明確化し企業の実情に添ったBCP策定をサポートいたします。


BCP

「平時の延長体制」ではなく、非常事態宣言!
本当の緊急事態に対する備えがBCP。
災害リスクは自然災害に限定されず、対象範囲も自社だけでなく
地域や取引先を含みます。
こうした、あらゆる不測の事態から事業を守るための
全方位にわたる計画が、BCP:事業継続計画であり、
最適なプランの構築を立案していきます。

<リスクの種類>

  • 感染症

    感染症

    感染症が職場内で発生すると、従業員の欠勤や顧客等への影響が生じる懸念があることから、
    企業として感染症に備えることは、危機管理の観点から重要なことと言えます。

  • 地震

    地震

    突発的な災害であるため、施設等の物的被害だけでなく従業員や顧客等に死傷者が発生する
    可能性があります。また、広域的な被害を伴い交通やライフラインといった
    社会インフラ機能の回復に時間がかかるため、事業の回復にも時間がかかります。

  • 台風

    台風

    台風が発生すると、大雨や強風で交通網がストップしてしまうことがあります。 事実、2018年の台風21号や2019年の台風15号でもそのような事態が発生しました。 こうなると、通勤や移動への影響だけでなく、運送会社の停止や遅延などが発生してしまい、 商品の納品もできなくなります。

  • サイバー攻撃

    サイバー攻撃

    自社が狙われた場合、自然災害などによって生じる社会インフラのダウンとは異なり、
    自社だけが被害を受けている状況になることから、復旧が遅れるほどビジネス面でのマイナスの影響は
    大きくなります。社会からの信頼も失いかねません。

<BCP策定の流れ>

<参考:感染症発生時における対応>